🧭 しごと図鑑

組紐職人

くみひもしょくにん / Kumihimo Braider

何十本もの絹糸を、台の上で決まった順に組み続ける。

珍しさ
全国で数十人規模
知られ方
名前としては知られていない

別名: 組紐師 / くみひも職人

知られていないこと

組紐の模様は染めや刺繍ではなく、糸を動かす順番だけで生まれている。図案があるのではなく、手順そのものが図案になっている。

どんな仕事か

絹糸を組み合わせて紐をつくる職人。丸台・角台・高台といった専用の台に糸束を垂らし、決められた順序で入れ替えていくことで模様が立ち上がる。帯締めや刀の下緒、袈裟の紐などに使われ、伸び方や締まり方が用途ごとに異なるため、組み方の種類は数百に及ぶ。一度手順を間違えると模様が崩れ、多くの場合ほどいて戻すしかない。

どうやってなるか

産地の工房や教室で学び、職人のもとで経験を積む。伝統工芸士の認定がある。

ここから辿れる仕事

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この仕事を作っている要素

参考にしたもの

最終更新: 2026-08-06