畳職人
たたみしょくにん / Tatami Maker
部屋の方が歪んでいる前提で、畳の方を合わせて作る。
- 珍しさ
- 業界に近づかないと会わない
- 知られ方
- 多くの人が名前を知っている
別名: 畳屋 / 畳製作技能士
知られていないこと
同じ部屋の畳でも一枚ずつ寸法が違う。だから畳には敷く場所が決まっていて、順番を入れ替えると入らなくなる。
どんな仕事か
い草の表と芯材を縫い合わせて畳を作り、部屋に敷き込む職人。古い家では部屋が完全な長方形になっていないことが多く、一枚ごとに寸法を測って台形に近い形へ調整する。畳表を張り替える表替え、芯から作り直す新調など、傷み方に応じて手当ての仕方が変わる。近年は機械縫いが主流だが、寸法取りと納まりの判断は人が行う。
どうやってなるか
畳店に入って現場で覚えるのが主。技能検定に畳製作の区分がある。
ここから辿れる仕事
タグの重なりから自動で導き出した、隣にある仕事。 方向が同じものは、同じ角度でつながっています。
丸をおすと、その仕事が中心になります。 線の上の言葉が、つながっている理由です。
- かつら師
頭の形を写し取った金具に、髪を一本ずつ植える。
✋ 動作業界は違うが、どちらも〈縫う・編む〉〈糸と布〉という共通点がある。
- 組紐職人
何十本もの絹糸を、台の上で決まった順に組み続ける。
✋ 動作どちらも〈縫う・編む〉〈糸と布〉という共通点がある。
- 表具師
紙と糊だけで、書画を掛軸や襖に仕立てる。
🧱 扱うもの業界は違うが、どちらも〈糸と布〉〈わずかな傾きを見る〉という共通点がある。
- 着付師
体の凹凸を埋めて、あえて筒に近い形をつくる。
🧱 扱うもの業界は違うが、どちらも〈糸と布〉〈わずかな傾きを見る〉という共通点がある。
- 義肢装具士
採型して作り、歩き方を見て、また削る。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈わずかな傾きを見る〉〈組み立てる〉という共通点がある。
- 和紙職人
冷たい水の中で簀桁を揺すり、繊維を絡ませる。
🧱 扱うものどちらも〈植物〉〈組み立てる〉という共通点がある。
- 活版印刷職人
文章を、金属の活字を一本ずつ拾って組み立てる。
✋ 動作業界は違うが、どちらも〈組み立てる〉〈指先の感覚〉という共通点がある。
- 自然保護官
国立公園の中で、開発と保護の線引きを実際に引く。
🧱 扱うもの業界は違うが、どちらも〈植物〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- 遺品整理士
捨てるものを決めるのではなく、決めてもらう仕事。
🗺️ 舞台業界は違うが、どちらも〈他人の家の中〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- 舞台照明家
見せる場所ではなく、見せない場所を決めている。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈わずかな傾きを見る〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- 樹木医
木を叩いた音で、幹の中の空洞を探り当てる。
🧱 扱うもの業界は違うが、どちらも〈植物〉〈指先の感覚〉という共通点がある。
- 養蜂家
花を追って巣箱ごと日本列島を北上していく。
🧱 扱うもの業界は違うが、どちらも〈植物〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- 刀鍛冶
炎の色だけで鋼の温度を読み、日本刀を打つ。
👃 感覚どちらも〈体力・筋力〉〈弟子入りして覚える〉という共通点がある。
- 筆職人
何種類もの獣毛を混ぜ、書き味そのものを設計する。
✋ 動作どちらも〈組み立てる〉〈指先の感覚〉という共通点がある。
この仕事を作っている要素
参考にしたもの
最終更新: 2026-08-06