水中溶接士
すいちゅうようせつし / Underwater Welder
水の中で、電気を使って鉄を溶かしてつなぐ。
- 珍しさ
- 全国で数十人規模
- 知られ方
- 名前としては知られていない
別名: 潜水溶接士 / 水中作業員
知られていないこと
水中でも電気溶接ができるのは、アーク周辺に発生する気泡が水を押しのけて、そこだけ空間を作るため。作業者は自分で作った小さな泡の中で溶接していることになる。
どんな仕事か
港湾構造物や船体、水中の鋼構造物を、潜水しながら溶接・切断する仕事。水中では視界が濁って手元がほとんど見えないことが多く、触った感覚で溶接線をたどる場面がある。感電と減圧症という二種類の危険が重なるため、潜水士免許に加えて溶接の技能が要り、作業時間も水深に応じて厳格に管理される。
どうやってなるか
潜水士免許を取得したうえで、海洋土木や潜水工事の会社で溶接技能を積む。
ここから辿れる仕事
タグの重なりから自動で導き出した、隣にある仕事。 方向が同じものは、同じ角度でつながっています。
丸をおすと、その仕事が中心になります。 線の上の言葉が、つながっている理由です。
- 海女
空気の器具を使わず、素潜りで海底の貝を獲る。
✋ 動作業界は違うが、どちらも〈潜る〉〈水中〉という共通点がある。
- 刀鍛冶
炎の色だけで鋼の温度を読み、日本刀を打つ。
✋ 動作業界は違うが、どちらも〈接ぐ・溶接する〉〈暗さに目が利く〉という共通点がある。
- 水先人
沖で大型船に乗り移り、港まで操船を引き受ける。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈暗さに目が利く〉〈平衡感覚〉という共通点がある。
- ロープ高所作業者
屋上から一本のロープで降りて、外壁を直す。
👃 感覚どちらも〈平衡感覚〉〈直す・修復する〉という共通点がある。
- 真珠養殖の核入れ職人
生きた貝を開き、数十秒で核と外套膜を差し込む。
🗺️ 舞台業界は違うが、どちらも〈海の上〉〈水〉という共通点がある。
- 和紙職人
冷たい水の中で簀桁を揺すり、繊維を絡ませる。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈平衡感覚〉〈水〉という共通点がある。
- 宇宙飛行士
選ばれてから飛ぶまで、何年も地上で訓練し続ける。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈平衡感覚〉〈直す・修復する〉という共通点がある。
- 火災調査官
焼け跡の焦げ方の差から、火が出た一点を割り出す。
🧱 扱うもの業界は違うが、どちらも〈火〉〈怖いものを見ても平気〉という共通点がある。
- エンバーマー
遺体の状態を保ち、会いに来る時間をつくる。
✋ 動作業界は違うが、どちらも〈直す・修復する〉〈水〉という共通点がある。
- 下水道管路管理技士
街の下に張りめぐらされた管の中を、映像で歩く。
👃 感覚どちらも〈暗さに目が利く〉〈水〉という共通点がある。
- 林業作業士
自分が植えた木を、自分では伐らずに次の代へ渡す。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈平衡感覚〉〈危険と隣り合わせ〉という共通点がある。
- 刀剣研師
何十種類もの砥石で、刀の中に眠っている模様を出す。
🧱 扱うもの業界は違うが、どちらも〈金属〉〈直す・修復する〉という共通点がある。
- 橋梁点検技術者
橋の裏側に回り込み、ひび割れの幅を測る。
👃 感覚どちらも〈平衡感覚〉〈危険と隣り合わせ〉という共通点がある。
- 樹木医
木を叩いた音で、幹の中の空洞を探り当てる。
✋ 動作業界は違うが、どちらも〈直す・修復する〉〈屋外〉という共通点がある。
この仕事を作っている要素
参考にしたもの
最終更新: 2026-08-06