🧭 しごと図鑑

能面師

のうめんし / Noh Mask Carver

角度でうつむいたり微笑んだりする顔を彫る。

珍しさ
全国で数十人規模
知られ方
名前としては知られていない

別名: 面打 / 能面打ち

知られていないこと

能面の表情が角度で変わるのは、光の当たり方が変わるように面の傾きを彫り分けてあるため。演者が首を少し動かすだけで、面が笑ったり泣いたりして見える。

どんな仕事か

能楽で使う面を檜から彫り出し、胡粉で塗り重ねて仕上げる職人。能面は正面からは無表情に見えるよう作られており、少し俯けると悲しげに、上向ければ明るく見える。これは偶然ではなく、眉や口元の面の傾きを計算して彫った結果として生じる。古い名品を写す作業が修業の中心になり、独創よりも再現の精度が問われる。

どうやってなるか

能面師に師事するか、専門の教室で学び、古面の写しを重ねて技術を身につける。

ここから辿れる仕事

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丸をおすと、その仕事が中心になります。

この仕事を作っている要素

参考にしたもの

最終更新: 2026-08-06