🧭 しごと図鑑

提灯職人

ちょうちんしょくにん / Paper Lantern Maker

竹の骨を曲げて組んで、薄い和紙を張って火を守る。

珍しさ
全国で数百人規模
知られ方
名前としては知られていない

別名: ちょうちん職人 / 提灯屋

知られていないこと

岐阜提灯の骨は、太い枠を組むだけでなく、極めて細い竹ひごを張り型の溝に沿って螺旋状に巻いて作る。その上に薄い和紙や絹を、重ね目が広がらないように貼る。

どんな仕事か

提灯職人は、竹ひごを骨にして和紙や絹を張り、提灯や行灯の火袋を作る。国の伝統的工芸品「岐阜提灯」では、張り型の溝に沿って竹ひごを螺旋状に巻き、糊を付けて和紙または絹を貼り、絵付けのあと型を抜いて上下の輪や付属品を取り付ける。産地や製品によって工程の分担は異なり、お盆用品から装飾用まで用途も一つではない。照明に電球を入れる製品もあるが、骨の間隔や紙の張り方が燃えにくさを保証するとは限らない。

どうやってなるか

提灯工房や産地の事業者で、骨組みと張りの工程を学ぶ経路がある。伝統工芸士は指定品目ごとの制度で、すべての提灯職人に同じ資格が要るわけではない。

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最終更新: 2026-10-01

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