🧭 しごと図鑑

発掘調査員

はっくつちょうさいん / Archaeological Excavator

土の色のわずかな違いから、消えた建物の柱穴を読む。

珍しさ
全国で数百人規模
知られ方
見たことがある人はいる

別名: 埋蔵文化財調査員 / 考古調査員

知られていないこと

遺跡の発掘は、掘った瞬間にその状態を永久に壊す作業でもある。だから発掘調査の本体は掘ることではなく、掘る前の状態をどれだけ正確に記録できるかにある。

どんな仕事か

工事などで地面を掘る前に、埋蔵文化財が残っていないかを調べ、記録する仕事。移植ごてや刷毛で少しずつ土を削り、色や締まり方の違いから、かつて柱が立っていた穴や溝の跡を見つけていく。掘ってしまえば遺跡は失われるため、図面・写真・記述で徹底的に残すところまでが業務になる。屋外作業で、天候と工期に挟まれる。

どうやってなるか

大学で考古学を学び、自治体の埋蔵文化財センターや調査会社に入る経路が主。

ここから辿れる仕事

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この仕事を作っている要素

参考にしたもの

最終更新: 2026-08-06