海女
あま / Ama Diver
空気の器具を使わず、素潜りで海底の貝を獲る。
- 珍しさ
- 全国で数十人規模
- 知られ方
- 多くの人が名前を知っている
別名: 海士 / 素潜り漁師
知られていないこと
海女漁で酸素ボンベを使わないのは伝統の維持だけが理由ではない。潜れる時間を人の息の長さに制限することが、そのまま獲りすぎを防ぐ資源管理の仕組みとして働いている。
どんな仕事か
潜水器具を使わず、素潜りでアワビやサザエ、海藻を採る漁。一回の潜水は数十秒から一分ほどで、それを一日に何百回も繰り返す。獲りすぎを防ぐため、操業できる時間や解禁期間、獲ってよい大きさが地域の取り決めで厳しく定められている。潜る場所の地形と潮を知っていることが安全と漁獲の両方を左右する。
どうやってなるか
漁協に所属し、地域の海女から潜り方と漁場を学ぶ。地域外からの新規参入を支援する自治体もある。
ここから辿れる仕事
タグの重なりから自動で導き出した、隣にある仕事。 方向が同じものは、同じ角度でつながっています。
丸をおすと、その仕事が中心になります。 線の上の言葉が、つながっている理由です。
- 水中溶接士
水の中で、電気を使って鉄を溶かしてつなぐ。
✋ 動作業界は違うが、どちらも〈潜る〉〈水中〉という共通点がある。
- 水先人
沖で大型船に乗り移り、港まで操船を引き受ける。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈暗さに目が利く〉〈平衡感覚〉という共通点がある。
- 真珠養殖の核入れ職人
生きた貝を開き、数十秒で核と外套膜を差し込む。
🗺️ 舞台どちらも〈海の上〉〈生きた動物〉という共通点がある。
- 林業作業士
自分が植えた木を、自分では伐らずに次の代へ渡す。
✋ 動作どちらも〈捕る・獲る〉〈平衡感覚〉という共通点がある。
- 和紙職人
冷たい水の中で簀桁を揺すり、繊維を絡ませる。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈平衡感覚〉〈季節で働く〉という共通点がある。
- 刀鍛冶
炎の色だけで鋼の温度を読み、日本刀を打つ。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈暗さに目が利く〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- 養蜂家
花を追って巣箱ごと日本列島を北上していく。
🧱 扱うもの業界は違うが、どちらも〈生きた動物〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- ロープ高所作業者
屋上から一本のロープで降りて、外壁を直す。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈平衡感覚〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- 下水道管路管理技士
街の下に張りめぐらされた管の中を、映像で歩く。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈暗さに目が利く〉〈水〉という共通点がある。
- 宇宙飛行士
選ばれてから飛ぶまで、何年も地上で訓練し続ける。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈平衡感覚〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- 動物園飼育員
餌やりより、糞の状態を見ている時間の方が長い。
🧱 扱うもの業界は違うが、どちらも〈生きた動物〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- 自然保護官
国立公園の中で、開発と保護の線引きを実際に引く。
🧱 扱うもの業界は違うが、どちらも〈生きた動物〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- 遺品整理士
捨てるものを決めるのではなく、決めてもらう仕事。
✋ 動作業界は違うが、どちらも〈選り分ける〉〈体力・筋力〉という共通点がある。
- 橋梁点検技術者
橋の裏側に回り込み、ひび割れの幅を測る。
👃 感覚業界は違うが、どちらも〈平衡感覚〉〈危険と隣り合わせ〉という共通点がある。
この仕事を作っている要素
参考にしたもの
最終更新: 2026-08-06